北山 恒 Koh Kitayama
1950年生まれ。横浜国立大学大学院在学中、1978年ワークショップ設立(共同主宰)。1995年archiecture WORKSHOP設立主宰。横浜国立大学大学院YGSA教授を経て、2016年法政大学教授。2010年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展コミッショナー。建築作品「洗足の連結住棟」で日本建築学会賞作品賞、ARCASIA建築賞ゴールドメダルを受賞。著書に『TOKYO METABOLIZING』『都市のエージェントはだれなのか』『モダニズムの臨界』など。